
『ダ・ヴィンチ・コード』がよかったです!
はじめに言っておきますが、私は原作を読まないで行きました。
いつも「観てから読む」派です。
カンヌ映画祭で拍手がゼロだったとか、
美術史、世界史、キリスト教の知識がないと理解しがたいとか
主演トム・ハンクスが原作のイメージに合わないとか。
いろいろマイナスの前評判を聞いていましたが
知的なサスペンスにグイグイ引き込まれ、
2時間30分の上映時間をたっぷり楽しませてもらいました。
世界史やキリスト教に関する込み入った背景も
台詞の中でできるだけ短く的確に説明されていて
日本人でも充分理解できるようにつくられていたと思います。
説明っぽくなりすぎてもいなかったし、その点感心しました。
あまりにも映画が面白かったので、原作も即買です。
ただ、最後の最後の結末はちょっと…竜頭蛇尾な感が禁じえません。
私的にはこれは、キリスト教社会に対する配慮だと思っていますが
無い方がよかったかなぁ。
その点だけがちょっとひっかかりますが、
一本の映画として充分面白かったし、
年に一本出会えるかどうかの「また劇場で見たい映画」でした。
ぜったいお薦め! 太鼓判の★★★★★

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先日は私のアホなダヴンチコード記事にコメントくださりありがとうございました(*^-^*)
私もマイナス評価を聞いてから行ったので期待してなかったのですが、見てみると悪評が出たのが不思議でした。キリスト教圏の人からみたらブーイングなだけですよね!
原作は、いかがですか?やっぱ原作のほうが面白いのかなぁ?
原作の前に、聖書を含むキリスト教関係の本を2、3冊読んでから
とりかかったので遅くなってしまいました。
原作を先に読んだ人は、あんなに盛り沢山の内容を
一本の映画にするなんて無理だっていう意見が多かったようですが
先に映画を見てれば違和感無いうえに、かえってスリムになった分
テーマが突き詰められてて良かったように思いました。
夜のルーブルの映像と信託銀行?の内部の様子なんて
想像を超えてて、映像で見せてくれなきゃわかりませんでしたもん。
とくに夜のルーブルは綺麗だったし。
困ったのは、読みながらどーしても
主人公をトム・ハンクスの顔で思い描いてしまうこと。
ソフィーなんてすぐ、原作描写どおりの女性に
スイッチできたんですけどねえ。
それだけトム・ハンクスが存在感のある俳優って事でしょうか。
いや、違いますね。
原作中にラングドン教授の容姿の描写が無いせいですね。