2006年03月22日

シリアナ

02siriana.jpg

グッド(上向き矢印)ジョージ・クルーニー、アカデミー助演男優賞受賞るんるんってことで
カッコいいスパイ役のジョージ・クルーニーを見ようと『シリアナ』に行ってきました。

…が、その期待は見事に裏切られ。もうやだ〜(悲しい顔)
だって役作りのために13キロ増量した体でお腹の肉をダブダブさせながら
ポテトフライに塩をザバザバかけるおじさんの役なんだもの。がく〜(落胆した顔)

しかも、テーマは難解ストーリーは複雑。
中東情勢とアメリカの石油業界の陰謀に、
スパイも一枚も二枚も加わったディープな内容で、
今年のアカデミー賞は社会派ぞろいとは聞いていたけど
これほどとは思いませんでした。

ストーリーをよく読んでから見に行けばよかったと後悔したのはこれが初めて。
話についていくのが精一杯で、
映画を観ながら中東情勢の知識の総棚ざらえをしつつ、
やたら多い登場人物を見分ける方法をさぐりつつ

(私には全員ダークスーツのおじいさんたちが区別が付かない、
 かつ中東の方たちが全員髭をはやして白い布の帽子?を着けてるのが
 似てて区別できない。
 その上その人がたまにスーツに着替えると大混乱。)

世界的陰謀にまで思いを馳せねばならず
2時間の上映が終わったときには、脳ミソがクタクタに。

もう一回レンタルで見なければ、詳細は把握できてないと思います。

コピーが「世界で最も恐ろしいタブー、解禁」なんだけど
私はこれくらいのことはやってると思ってたよん。別に意外でもなし。
それより、ここまでの話をメジャーが映画に作っちゃっていいの?って驚き。
それがアカデミー賞までとっちゃうって二度びっくり。
アメリカって懐が深いって事?
それとも、こんなの知られてもなんでもないくらい現実はもっとスゴイってこと?

見終わってさらに解けない謎が出現。
ジョージ・クルーニーはなぜ主演男優賞じゃないのか?
ジョージ・クルーニーが助演なら、この映画の主演っていったい誰なの〜〜〜?
マット・デイモンかなぁ。



posted by ピリカ at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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